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更新日◆2011年2月27日
季刊『幻想文学』
日本で唯一の総合的な幻想文学研究・批評誌。さまざまなテーマをめぐり、資料的価値の高い徹底特集を企画。(A5判/平均208頁)
幻想文学◆第38号《幻魔妖怪時代劇》1528円
血わき肉おどり遥遠なる憧憬をかきたてる伝奇ロマン。「妖人魔人キャラクター事典」、須永朝彦作・花輪和一画による耽美幻術小説「胡蝶丸変化」など。 ●詳しい目次●
幻想文学◆第39号《大怪獣文学館》 1528円
武田泰淳「『ゴジラ』の来る夜」、中村真一郎ほか「発光妖精とモスラ」、黒沼健「ラドンの誕生」という三大怪獣小説の競演を始め、菊地秀行らのエッセイ&インタビューなど。 ●詳しい目次●
幻想文学◆第40号《幻想ベストブック1987~1993》 1528円
総勢86名の作家・批評家たちが過去六年間の幻想文学関連書から選んだ〈私のベストブック〉、奥泉光・菅浩江・鈴木光司・風間賢二へのインタビューなど。中井英夫追悼24ページ。 ●詳しい目次●
幻想文学◆第45号《アメリカ幻想文学必携》 1528円
アメリカ合衆国の幻想文学への誘い。巽孝之、ひかわ玲子ほかのエッセイ、風間賢二、大森望ほかの評論、基本作品ガイド360選など。新・一書一会=瀬名秀明『パラサイト・イヴ』。ISBN4-900757-45-4 ●詳しい目次●
幻想文学◆第50号《澁澤龍彦1987-1997》 1528円
没後十年で完成した全集、新たに始まった翻訳全集、そして澁澤龍彦をめぐるおびただしい言説を再検証。50号記念特別企画として発行人・川島徳絵、編集長・東雅夫の対談を収録。ISBN4-900757-50-0 ●詳しい目次●
幻想文学◆第53号《音楽+幻想+文学》 1575円
音楽と幻想文学との関わりの考察主軸としたユニークなテーマ特集。皆川博子・篠田節子インタビュー、矢川澄子・井辻朱美らのエッセイ、高野史緒による架空のマーラーの歌曲への注解など、他では見られない企画が並ぶ。そしてオペラ、ポピュラー、古楽の幻想的な音楽の紹介、幻想的な音楽をテーマとする怪奇幻想小説の徹底紹介とガイドも充実。
ISBN4-900757-53-5 ●詳しい目次●
幻想文学◆第54号《世の終わりのための幻想曲》 1575円
世紀末幻想の最も単純な表現である世界の終末、人類の滅亡、この世の終わりをめぐる文学芸術を特集。小松左京インタビュー、須永朝彦・牧野修らのエッセイ、高原英理・御子柴道夫・西崎憲らによる滅亡文学をめぐる評論、滅びを描く絵画の紹介、終末幻想の小説案内、映画案内などのほか、10年ぶりの書き下ろし短篇を寄せてくれた山尾悠子の小特集を組んでいる。
ISBN4-900757-54-3 ●詳しい目次●
幻想文学◆第55号《ミステリvs幻想文学》 1575円
ミステリという広大なジャンルと幻想文学の関わりを検証。山口雅也・麻耶雄嵩へのインタビュー、笠井潔、森英俊、服部正らのエッセイ、乱歩・久作論、横山茂雄のミステリ源流論、千街晶之のアンチミステリ論、モルグ街を料理した芦辺拓の短篇、20人のミステリ作家による〈幻想ミステリ〉この一冊、作品案内などを収録。京極夏彦座談会、山尾悠子短篇も! 
ISBN4-900757-55-1 ●詳しい目次●
幻想文学◆第56号《くだん、ミノタウロス、牛妖伝説》1575円
人面牛身で予言をするというくだんにまつわる怪談、そして牛頭人身のミノタウロスや牛をめぐる怪異譚を一堂に集結。本誌ならではのマニアックな企画。多田智満子、武田雅哉、中山市朗、東雅夫らのエッセイ、岩井志麻子、とり・みき、木原浩勝、佐藤健二らへのインタビュー、とり・みきのマンガ復刻「パシパエーの宴」、くだん小説など、盛り沢山の内容。
ISBN4-900757-56-X ●詳しい目次●
幻想文学◆第57号《伝綺燦爛――赤江瀑の世界》1575円
華麗きわまる官能的な美文で妖艶なホモ・エロスの世界を描き、耽美派の祖とも取りざたされる赤江瀑。歌舞伎から建築まであふれるペダントリーと、土俗的な伝奇性とが奇妙に調和する独特の世界を築いた赤江瀑の魅惑に満ちた世界を、本人へのインタビューや、皆川博子・森真沙子・篠田節子らの座談会、エッセイ、評論などで探る。文庫解説集、ガイドや著作リストなど。
ISBN4-900757-57-8 ●詳しい目次●
幻想文学◆第58号《女性ファンタジスト2000》1575円
今最も輝いている女性ファンタジストたちの世界を、作品とインタビュー、評論で浮かび上がらせた企画。山尾悠子、寮美千子、水原紫苑らの作品、インタビューはこの三者に加えて長野まゆみ、上橋菜穂子。評論として高原英理の『形而上憧憬症候群』のほか、四方田犬彦、牧野修らのエッセイ、また女性ファンタジストガイドなどを掲載。【新・一書一会】図子慧『媚薬』。
ISBN4-900757-58-6 ●詳しい目次●
幻想文学◆第59号《ボルヘス&ラテンアメリカ幻想》1575円
今世紀最大のマイナー・ポエット=ボルヘスとラテンアメリカの幻想文学を総覧。幻想文学必携シリーズの一変形版として、ラテンアメリカ幻想文学については、とりあえずのところこれ一冊あればいい、というほどの幅広い内容。鼓直、木村榮一、野谷文昭インタビュー、牛島信明、高遠弘美ほかの評論、安藤哲行、浅暮三文らのエッセイ、ボルヘス&幻想のラテンアメリカ徹底ガイドなど。ISBN4-900757-59-4 ●詳しい目次●
幻想文学◆第60号《幻想ベストブック1993-2000》1575円
過去七年間の幻想文学出版シーンを振り返る恒例の回顧企画。京極夏彦をはじめとして新しい才能が続々と登場し、国産ホラーが一ジャンルとして認められるに至った、特徴著しい期間。阪神大震災とオウム真理教事件に始まり、世紀末という言葉が世間的に使われるようになったこの時期、文学、幻想文学はどのような状況だったのかを考えるための一冊。
ISBN4-900757-60-8 ●詳しい目次●
幻想文学◆第62号《魔都物語~都市が紡ぐ幻想と怪奇》1575円
近代文学や乱歩における魔都・東京のイメージ(鈴木貞美・高原英理)やカバラ的イメージのプラハで繰り広げられる幻想文学の数々(石川達夫)、都市の魂とは何か(井辻朱美)、SF的未来都市の形とは(永瀬唯)と多角的に都市が孕む幻想性や怪奇に迫ります。ダンセイニの幻想都市短篇、森真沙子・菅浩江・牧野修・篠田真由美・加門七海・津原泰水・池上永一・林巧らのエッセイなど。ISBN4-900757-62-4 ●詳しい目次●
幻想文学◆第64号《幻獣ファンタスティック》1575円
ドラゴンやユニコーンなど、ファンタジーを象徴する存在としての幻獣から、SF的な発想による幻想の動物たちまで、幻想文学を彩る不思議な動植物に焦点をあてたテーマ特集。ひかわ玲子へのインタビューのほか、井辻朱美、上橋菜穂子のエッセイ、小谷真理のサイボーグ的視点からの評論、イスラームの幻獣についての本格評論、澁澤龍彦・ボルヘスの博物学的幻想をめぐる評論、幻獣図巻、ガイドなどを収録。翻訳短篇にはシノワズリの幻想植物譚「さかさまの家」。ISBN4-900757-64-0 ●詳しい目次●
幻想文学◆第66号《幻想文学研究のキイワード》1575円
幻想文学研究と批評の現状を展望し、今後の課題について検討する。高山宏、武田雅哉、巽孝之、井辻朱美ら27名の研究者・評論家らによる「私のキイワード」では、長年の研究課題から今取り組んでいるテーマ、今後研究を進めていきたいことなどについて、それぞれのスタンスから論じている。石堂藍&東雅夫によるブックガイド、紀田順一郎インタビュー「我、異端を愛すなり」のほか、多田智満子追悼、世紀末フランスの夭折の天才詩人の散文詩風物語「世捨人」、幻の書物もののホラー「街角の書店」の翻訳など。一書一会はファンタジーノベル大賞優秀賞受賞の小山歩『戒』。
ISBN4-900757-66-7 ●詳しい目次●
幻想文学◆第67号《東方幻想》1890円
●支那趣味やオリエント趣味など、西洋から見た幻想的な東洋の表象、黄禍論やインド嫌悪など異文化への軽蔑と恐怖が一体となった幻想、あるいは西洋を内面化しようとする日本がアジアに向けた幻想、はたまたオカルティズムにおける東洋幻想など、他者/自己理解の一つの形である《東方幻想》を、今後を担う書き手たちを中心に様々な角度から論じてもらった。山尾悠子、倉阪鬼一郎、西崎憲の東方幻想小説、トマス・バークの中国趣味物の翻訳など。ルーマニアのシュルレアリスト、ウルムズ作品集、ハガード小特集などもあり、256ページの増ページとなっている。
ISBN4-900757-67-5 ●詳しい目次●
別冊幻想文学
『幻想文学』編集部が腕によりをかけてお送りするスペシャル版。
(A5判/208~320頁/不定期刊)
別冊幻想文学⑬怪人タネラムネラ~種村季弘の箱  256頁/1890円
映画・美術・文学から怪人・奇人、温泉・美食まで多彩なフィールドで書きまくる種村季弘の素顔に迫る、まるごとタネムラ! 未発表翻訳、単行本未収録エッセイ、そして種村季弘が自らの文学の鍵を率直に語る「七つのキーワード」、澁澤龍彦・三島由紀夫から清順・唐十郎まで、総勢70名が語る種村季弘百面相綺譚、アルバムなど、初の種村季弘特集。責任編集=渡辺一考。
ISBN4-900757-13-6 ●詳しい目次●
その他の雑誌・単行本
澁澤龍彦――回想と批評 336頁/2853円
三島由紀夫、石川淳、稲垣足穂、滝口修造、倉橋由美子、中井英夫、日影丈吉、筒井康隆、吉本隆明、寺山修司、唐十郎、池田満寿男、土方巽、種村季弘、巖谷國士ほか総勢五十四名にのぼる文学者やアーティストの文章を収録した、澁澤龍彦論集の決定版。 (A5判上製カバー装/野中ユリ装幀・装画/1990.4.20 1990.8.5再版) ●詳しい目次●
怪奇映画の手帖◆菊地秀行著 238頁/2242円
●菊地秀行が、怪奇映画への思いを綴る熱血エッセイ集。メリエスからロメロやクローネンバーグまで、歴代名監督の足跡とドワイト・フライら名優たちの哀愁漂う人生を振り返る第一章、怪奇マニアの生活と意見をフル開陳する第二章、吸血鬼映画やラヴクラフト映画の系譜をたどる第三章、さらに著者語り下ろしによる「怪奇映画ベスト100」を収録。スチール70点掲載。(A5判カバー装/建石修志装幀・装画/1993.9.15) ●詳しい目次●
風街物語【完全版】◆井辻朱美著 252頁/1835円
●魔法に満ち満ちた不思議な街・風街を舞台に繰り広げられる、時に愉快で、時に切ない物語。魔神や物言う兎や時を超える骨董屋など、すてきな登場人物たちが、幻想の世界へと読者をいざなう連作短篇集。 (四六判上製カバー装/安江恵美装画/1994.7.15)  
ISBN4-900757-01-2
 ●詳しい目次●
ファンタジーの森から◆井辻朱美著 218頁/1835円
●翻訳家、歌人、オペラ評論家など多彩な面を見せるマルチ才女・井辻朱美に触れるに格好の一冊。ファンタジー評論、歌集「水族」抄、短歌評論、オペラ評論、人形論などを収録。 (四六判上製カバー装/安江恵美装画/1994.7.15)  ISBN4-900757-02-0   ●詳しい目次●
ブックガイド・マガジン2号《特集◎オトナのための恐竜本フルコース》 693円 ●詳しい目次●
ブックガイド・マガジン3号《特集◎旅行記の快楽》 693円
●詳しい目次●